台湾旅 その1 セントレア→台北桃園空港 

カテゴリ:台湾旅


前回の記事が完結していませんが、また新シリーズです

完結していないものに関してはなるべく早く仕上げます。
ただ今回の記事のような分量だと作成に結構時間がかかるんですよね。なので、とりあえずは1週間に1記事を目標にしたいと思います




今回は先々週に行った台湾を記事にしていきます

趣味で良く読んでいる紀行物のような文章が書きたくて、今回の記事では文体を変えてみました。
冷静に考えて、ブログで文章が多いと読みづらいことこの上ないのですが、まぁ新たなチャレンジと言うことで…




台湾旅1日目前夜

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(セントレア 名鉄駅前)

今回のスタート地点はセントレア。台湾へは夜行便で飛ぶため、空港到着は20時半とかなり遅めのスタートとなる。


まずはWi-Fi端末を借りるために名駅横のカウンターへ向かう。

今回の旅での通信手段としては、日本からグローバルWIFIを借りることにした。
実はそろそろ「SIMフリー端末を持参し、現地でSIMを購入」という方法を取ってみたいのだが、あいにくサクサク動いてくれるSIMフリー端末が手元にない。
もちろん他にもいくつか事業者があるのだけど、値段に大差はないので、いつも使っている会社に今回もお世話になる

ところで旅の前に、海外旅行でのWi-Fiについて色々調べていると、Wi-Fi端末の予約は公式サイトから行うのではなく、価格.comのサイト(http://kakaku.com/mobile_data/world-wifi/)を通じて行うほうがグッと安く済ませられた
5日のレンタルで、公式だと6000~7000円ほどかかるのが、価格.comを通すと3000円ほどと半額以下に抑えられるので是非オススメしたい。



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(上:国際線出発便案内   下:ここまで利用したミュースカイの車内の様子)

この旅の台湾までの往復にはジェットスターを利用する。
セントレアは24時間営業の空港ではないので、出国案内をみるとどうやら、僕の乗るジェットスターがこの日の国際線最終便となるらしい。なるほど、セントレアまで乗ってきたミュースカイがガラガラなのも当然なわけだ。



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(ジェットスターのチェックインカウンター)

最終便の利用とあって、国際線出発エリアではジェットスターのカウンターだけ長蛇の列ができていた。

もちろん並ぶわけだが、普通の航空会社よりも何だか列の進み具合遅いような…。
それもそのはずで、先に並んでいる人を見ていると、どうも荷物の入れ替えに時間がかかっている模様。

というのもジェットスターのようなLCCは、手荷物を預ける際にも重量に合わせたお金が発生するシステムになっている。そして事前に申告した重量を越えた荷物を持って行くと、追加料金が発生してしまうのだ。

受託手荷物にお金が発生するなら機内に全部持ち込めばいいじゃないという話なのだが、機内持ち込みの荷物量も制限はあり、そう美味しくはいかない。

ただし一定量までは持ち込みができるので、受託手荷物との間で上手く調整すると多少は安く抑えることが可能だ。
そして上手く調整できなかった人たちが、待機列を詰まらせると…



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(国際線の他のカウンター)

時間はかかったもののチェックインを無事に済ませて出発まで時間をつぶす。
先述の通り、ジェットスターのカウンター以外は既に営業を終えていてガランとしているが、こういう夜の空港も普段見ることができないので新鮮で楽しい。



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(出国ゲート上の出発案内)

しかし、時間つぶしとは言ったもののショップは軒並み閉まっているので、さっさと出国ゲートをくぐることにした。



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(制限エリア内)

保安検査と出国検査を受けて出国ゲートに出る。旅に出る度にいつも言っているが、この出国ゲートを抜ける時が、僕の旅における一番好きな瞬間だ。
出た瞬間に広がる搭乗待合の景色であったり、免税店から漂うコスメの香り、「ピン↑ポン↓パン↑ポン↑↑」というチャイムから流れる航空会社のアナウンス。これらを五感で感じることで、気持ちが昂るのだ。



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(上:搭乗口待合   下:駐機場の様子)

出国ゲートをくぐっても、ほとんどのショップは店じまいを終えており、また出発便もほとんどなく、エリア内はガランとしている。
結局、搭乗口のベンチでスマホをいじることで時間を潰していたが、間もなく搭乗開始の時刻になった。

往路便では飛行機まではバスにて移動とのことで、何ともLCCらしい。
機材までバス移動というのは確かに面倒くさいが、駐機場に立って写真を撮れる良さもあるので、個人的には嬉しかったりする。



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(今回の旅のお供)

着席して間もなくドアが閉まり、機体は離陸の準備へ。
安全設備の案内はCAが実演、フード・ドリンクは有料販売のみというのもLCCならではである。


フライト時間が3時間なので、飛行中は起きているつもりだった。
というのも前日まで旅の事に目を向ける余裕がなく、宿泊先と海外保険、モバイルWi-Fiの手続きだけはしたものの、具体的な旅行プランなど何も考えていなかった。なので、この機内でガイドブック片手に台湾の予習をしなければならなかったのだ。

離陸して先ずは台湾での入国審査に必要な書類(1枚)を記入する。そして、その後はガイドブックを熟読するつもりだった。
しかしフード・ドリンク・免税品の販売が1時間ほどで終わると、短時間フライトにも関わらず機内は消灯。すっかり仮眠モードになってしまう。
もちろん読書灯があったのだが、隣の人に気を使えば点けるという気にはなれず、結局自分も仮眠をとることになった。



ちなみに上の写真が消灯後の実際の明るさで、下は同じシチュエーションを感度をマックスにして撮影したものである。
ガイドブックはいつものように「地球の歩き方」を、そして軽い読み物として吉田友和氏の著書も1冊持参してきた。

ガイドブックに「地球の歩き方」を選んだのには特別理由はない。ただ台北だけであれば海外旅行の定番なだけあって、数多くのガイドブックが出版されている一方、他の都市も扱うものとなれば種類が限られる。一部では「地球の迷い方」などと揶揄されてるようだけれど、個人的にはなんだかんだ一番安定している気がする。まぁガイドブックについて色々語るほど多く海外には飛んでいないが。

吉田氏は旅行作家で、これまで海外物を中心に数多くの旅行記を執筆されており、紀行物では大好きな作家さんの一人である。



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(桃園空港駐機場)

やはり3時間のフライトはあっという間で、無事に桃園空港に到着した。

今さらであるが、写真でもわかる通り往路便はまさかの窓側だった。有料の座席指定をしていなかったので三列真ん中を覚悟していたところの思いがけない幸運である。
長時間フライトだと窓側はゴメン被りたいが、短時間なら出発・到着の景色をカメラに収められるから大歓迎だ。


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(桃園空港 制限エリア内)

桃園空港の第一ターミナルは2013年に改装されたそう。そういえば先述の吉田氏の著書(2012年出版)を読んでいたら、桃園空港は改装中と書いてあったなぁと思いだす。

写真は搭乗口を降りてイミグレーションへ向かう途中の様子で、特徴的な白い天井が床面に鏡のように映しだされる光景はとても美しく、つい立ち止まってシャッターを切ってしまう。



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(税関検査そばの両替所)

入国審査は情報を記入したカードを渡し、両手人差し指の指紋を取るだけという割と簡素なものだった。
次の税関審査は、申告するものがなければスタッフとのやり取りもなく、簡単に通過することができた。

そして、ここで一番重要なことである両替を行う。場所は税関審査を抜けたところにあった臺灣(台湾)銀行のカウンター。
深夜便だったので営業時間が気になっていたが、飛行機が離着陸している時間は常に開いているそうで難なく両替できた。

海外旅行に行くと少し悩むのが「どこで両替をするか?」という問題なのだが、調べてみると空港で両替するのが良いらしい。
実際に後ほど台北市内の適当な銀行で追加両替をする機会があり、そこでは空港よりもレートが悪かったのは事実である。



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(入国ゲート出口)

というわけで無事に台湾へ入国。
(ほんとうに漢字ばっかりなんだなと、ここでも何でもないインフォメーションの看板についついカメラを向けてしまった。)


(続く)

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