ニュージーランド一人旅 その2 

カテゴリ:ニュージーランド一人旅 14.2~3

その1→http://greenphotodays.com/blog-entry-615.html


旅の初日(続き)

仁川空港に無事に到着。新千歳を飛び立つときはウキウキのテンションも3時間のフライトで一気に下がってしまった感じがある

このあと



5時間のトランジット(乗り継ぎ)があり

12時間のフライトが待っている



もう帰りたくなってきた…(さすがに早い



仁川到着後もちろん乗り継ぎゲートに向かうのだが、国際線乗り継ぎなんて初めてな自分、ここでも荷物検査があることを知らない。
よって、新千歳空港で保安検査を通過した後に買った綾鷹を一瞬で回収されるハプニングに見舞われる(液体検査でOUT)


国内線のLCCじゃあるまいし、なぜ緑茶を買ったんだ自分!
殆どの航空会社は喉が渇いた時の飲み物くらいはサービスあるんだった。すっかりLCCに慣れてしまっている


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(仁川空港の案内板。日本語表記もあり非常にわかりやすい)



綾鷹を回収される以外は特にトラブルもなくゲートを通過



さて5時間という時間、どうやって潰そうか?



とりあえず…



ベンチに座ってツイッターをする(おい



さすが東アジア一のハブ空港、空港内の至る所で無料Wi-FIが利用できて非常に便利




そういえば、ここで一曲貼ります
今回の旅で何かとお世話になったのがiPodに入れた邦楽。特に坂本真綾さんばっかり聞いていた気がしますね
ということで、このシリーズこれからは毎回坂本真綾さんの曲(ネタが切れたら別のArもあるかも)を貼ります
BGMとして聞いていただけたらと思います


(プラリネ-坂本真綾)
初回に選んだのはこの曲
坂本さんの中の有名どころから少し離れますが、主が一番お気に入りの曲
「君に出会って強くなり優しくなった」というストレートな歌詞、パートナーに言われたら凄くドキドキしますね(笑
でもそれだけではなく、「自分も(そんな風に言われるよう)頑張らないと」と思わせてくれる曲だと思います。





<30分後…>

お腹も空いてきたことだし、行動開始

とりあえず空港内を散策してみよう…



<さらに30分後…>

一通り散策終了。事前に調べていたとおり色々な店はあるけれども、コスメにブランド物のバッグや服って一人旅している男が楽しめる場所ではないような…

今からニュージーランドというのに、お土産を買うわけにもいかないし…


というわけで


やっぱり暇だった




出発までの残り時間はベンチでiPadをいじることが確定したので、お昼ごはんだけ済ませよう
今後の長時間フライトを考えると、慣れないものは食べない方がいい。特に辛い韓国料理はやめておいたほうがいいなぁ


というわけで向かったお店は



バーガーキング




日本でも食べられるとか言わない






さて海外で初めての注文。でもインターネットで調べたら


「仁川空港では日本語が通じるお店が多いです!」とか

「空港での飲食ですが、日本のお金も使えました」とか


結構聞くので、安心して日本語で注文したら



自分「このワッパーセット一つください」


店員「????????????」




日本語通じない…



というわけで急遽慣れない英語で注文する。意味は通じたみたいで会計


自分「Can I use Japanese money?」



店員「No!」



日本円も使えないのかよ!!!



もちろんカードはあったので何とかなりましたが、さっそく冷や冷やですね




無事に食べ終えベンチへ。かれこれ結構時間が経ちましたが、それでも出発までまだまだ



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(仁川空港内)

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(バーガーキングを食す)

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(出発まで時間をつぶしていたベンチ)



日本時間夕方5時。仁川を離脱して、ニュージーランドへ向け再出発

ニュージーランドには翌朝8時(日本時間4時)に到着予定



ボーイング747型機でテンション上がったのも束の間、ここでようやく重大なことに気付く



長時間フライトなのに、なぜ窓側の席を取ったんだ!!!


よくよく考えると長時間フライトで窓側っていうのは


【利点】
離着陸の際、外の景色を楽しめる

【欠点】
乗務員との意思疎通がやりづらい
トイレに行くのも面倒くさい



と、ほとんどいいことがないのだった。全く考えていなかった、本当に反省(最終的には何とかなりました)




機内食は夜と朝の2回。夜はビビンパ、朝はオムレツをチョイス…



まぁチョイスというか…


【夕飯時】
乗務員「◎△$♪×¥●&%#?! or ビビンパ?」

【朝食時】
乗務員「◎△$♪×¥●&%#?! or オムレツ?」


と、最後しか聞き取れなかったので、それをお願いするしかなかったという…

でもどちらも美味しかったから良かった



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(仁川-オークランドの747ジャンボ)

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(トイレから隔離された窓側から見られる最高の景色(涙声))

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(夕食ビビンパ)

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(朝食オムレツ)



イヤホンを耳に突っ込み坂本真綾を聞きながら、目の前のモニターの現在位置を見ること12時間
途中、離陸してから6時間も経つのにまだパプアニューギニアすら辿りつけていない現実に発狂しかけながら
どうにかニュージーランドに到着


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(モニターの現在位置表示のイメージ)

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(オークランド空港。奥に見えるのが乗ってきた大韓航空機)


(続きます)

ニュージーランド一人旅 その3 

カテゴリ:ニュージーランド一人旅 14.2~3

(次回記事は5/23前後更新予定です)
(5/29追記)次回更新未定です。来週の水曜(6/4)あたりに更新できればと思っていますが…

前回より間が空きました。その分、分量は多くなっていますが…

その1→http://greenphotodays.com/blog-entry-615.html

その2→http://greenphotodays.com/blog-entry-616.html


本日はこの曲


(DOWN TOWN-坂本真綾)
「DOWN TOWNへくりだそう!」という歌詞のそのままに滞在先から街へくり出すときによく聞いていた曲
お休みの日の最初はこの曲で

(音源がこれしかありませんでした。ごめんなさい)




旅2日目

長時間のフライトを終え、朝8時にニュージーランドのオークランドに到着

一人では初めての海外だ!
(ちなみに小さいときに家族でアメリカに2度行ったことあり。その時は自分が英語を喋れなくても不自由しなかったため、何のそのだったけれども…)




海外旅行トラブルの筆頭に挙げられる「預けたスーツケースが出てこない」ハプニングに見舞われることなく荷物を回収、入国審査も難なくこなし通過し、いざ外へ



さすが日本と季節が逆のニュージーランド、暖かい…

というか暑い!






今回は短期留学ということで某プログラムでやってきたので、空港出口で担当の人と合流。
担当者は日本人ではなく英語をばんばん喋ってくるので、理解度30%

担当「他のプログラム参加者が来るまで待っててくれ」ということで待つこと15分


日本人多いな、おい!(笑

ポピュラーなプログラムなのか日本人だらけ。




さて移動。日本で大した説明を受けた覚えはないんだが、言われるがままにバスに乗り込む。
多分、このあとどこかの会場に行ってプログラムの詳しい説明が聞けるんだろう



(プログラムの参加者(日本人)と雑談しながら、バスに揺られること30分…)



閑静な住宅地に到着。

担当「ミスター、キミドリ!」



んあ!?


どうやら降りろと言っている、何があった?


すぐ近くの家からおじいさんが一人やってくる
確か事前情報だと定年した老夫婦の家にお世話になるはずだったが…



まさか!



担当「ここが君のステイ先です。また月曜日に学校でね~!」




・・・



ああそういう展開ですか



バスは行ってしまい、おじいさんと二人残される



ええいこうなれば、なるがままだ!





片言の英語でおじいさん(以降「旦那さん」とします)に挨拶し、家の中へ

中には奥さんがいて、ここでも軽く挨拶し家の使い方を説明される

部屋やキッチン、浴場の使い方を一つ一つ丁寧に説明される。そして語彙力のない「ナイス」のみで応える自分
KONAMIの音ゲー的に今考えればエクセレントのほうがよかったか?



そして

奥さん「さて、今からどうする?」


寝たいです!
※昨晩、夜行便で寝れずほぼ徹夜でした



というわけでzzz


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(オークランド空港で無事に回収されたスーツケース)

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(ステイ先の部屋)




起きたら昼過ぎ。昼ご飯を頂くと

旦那さん「それじゃあ、ダウンタウンへ出るか」

まぁあれです、公共交通機関の乗り方とか教えてくれるみたい
さらに日本でいうsuicaみたいなICカード、AT-HOPカードを滞在中貸してくれるということ。これでオークランドの公共交通機関は大体乗れるみたい


ダウンタウンへはバスを使って30分ほど
前乗り後ろ降りでICカードにも対応しているあたり日本と同じ


というわけでダウンタウンに到着
メイン通りとなるクイーンストリートを歩いていると、さすが多民族の街とだけあって、ヨーロッパ系やムスリム系、アジア系に先住民マオリ系など多種多様な人たちとすれちがう
まぁさすがに治安も全く問題なさそうで何より

てか、ここオークランド

世界の住みやすいランキング第10位!
(参考:http://www.economist.com/blogs/graphicdetail/2013/08/daily-chart-19(英字サイトになります))


ちなみに日本の最高は東京で第18位
「治安も問題なさそう」とか日本人が上から目線で言う資格なんてなかった



さて、ダウンタウンに出てきた目的は他にも

まずクイーンストリートの端っこ海沿いのブリトマートというターミナル駅で、奥さんに借りたAT-HOPをチャージ
ちなみに日本では「チャージ」ですが、向こうでは"Top up"というみたい
日本でのカタカナ語が向こうじゃ全く伝わらないというのは、このさき何度も苦労することとなる


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(ダウンダウンのメインストリートであるクイーン・ストリート)

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(オークランドのICカード)




ブリトマート駅での用事を済ませ、今度はストリートの反対側にあるショッピングセンターへ
ショッピングセンターの中にあるボーダフォンにて、こっちで使うための携帯端末を買う

ここニュージーランド、日本では絶滅したはずのボーダフォンが普通に展開されている。あとはテレコムともう一社あったかな


ステイ先との連絡用に端末を買うことは旦那さんが把握してくれていたので、スタッフとの英語のやり取りもそこそこにプリペイド式の端末を購入完了。
通話もメールも緊急連絡程度なので一番安いプランにしたら日本円で4000円程度(当時のレートは1NZ$=87円)

写真 2 (1)
(メール、通話用の端末)

しかし買い物はこれだけではなく、できればポケットwi-fiも手に入れておきたい
用事は済んだし帰ろうとしている旦那さんに事情を説明。一生懸命に説明してて気づいたのだが


店員に直接伝えればいいのでは!?


というわけで、店員さんに事情を説明。しかし、こっちの英語が全く理解できなかったのか知らないけれども

店員さん「クイーンストリートをもう少し上がった店に日本語話せるスタッフがいるし、そっちに行ってみてはいかが?」


Ω\ζ°)チーン この英語力のなさ…



というわけで、教えられた店に行ってみると日本人女性スタッフがちゃんといて、日本語で何とか購入できました。1GBの通信料が付いて7000円弱

日本人店員さん「ただし日本と違って(全く通信ができなくなる)上限があるので、使いすぎには気を付けてくださいね」

まぁ動画とか見なければ大丈夫なんじゃないの?(慢心
(のちにフラグを回収することになります)


写真 1
(ポケットwi-fi)




全ての買い物を終えて帰宅。すぐに夕ご飯ということ


多民族都市のオークランドなんで家によって食事は変わるみたいだけど
今回のステイ先はラム肉か豚肉、牛肉のステーキと茹でポテト、そしてサラダ


ご飯が恋しい…

主食(米かパン、麺類)がない夕食というのは、なんとも物足りない…


夕食が終わって、現地時間19時。
昼寝をしたとはいえ、出発前夜は4時間睡眠、そして移動中機内泊で徹夜の体もそろそろ限界のためベッドイン。長い長い2日目終了


(続きます)

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