ニュージーランド一人旅 その1 

カテゴリ:ニュージーランド一人旅 14.2~3


前回予告していた通り、本日より海外渡航記事書きはじめていきます
(他に書きかけの記事がいくらかあった気もするが気にしない…)


今までの記事は写真に補足を付け加えるような形でしたが、今回は

文章量を増やし
そこそこの笑いの要素も含み
時たま真面目な要素も入れた


記事にできればと思ってます。
果たしてうまく書けるかはわからない。。。



でも、英語が苦手な人が一人で海外に行ったらどうなるのか?

全然英語が伝わらん!

全然言ってることがわからない!!!

なんてシーンをじゃんじゃんネタにしていくので、笑っていただけると幸いです


また普段は「ですます」調で書くことが多い当ブログですが、今回はそうでないことが多いかもです。
その時の気持ちや感想を独り言みたくエッセイ調にダイレクトに書いてみます





2014年2月某日(旅の初日)

朝早くに札幌を出て、新千歳空港へ

最初は正直乗り気ではなかった海外渡航だけれども、ここまで来るとテンションも上がってくる



今回の旅先はニュージーランド
一人旅と書くと楽しいものに思えるかもしれないが、本当は「短期留学」

つまり

英語のお勉強



もともと海外志向なんて全くない自分。
しかしこんな自分でも将来を考えると、この大学生活ロクなことを何もしていないのはさすがにまずいとは思ったわけで、また親も資金援助をしてくれるということ。

このように諸々あって、今回の渡航に踏み切ったというわけである(※主は現在大学生です)


まぁクサい話は置いておいて(小文字で魔誤化して)、渡航期間3週間、せっかくなんで勉強もほどほどに楽しもう



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(新千歳空港国際線ロビー)



韓国のソウルを経由して、ニュージーランドのオークランド

しかし早く来過ぎたのか出発まで時間があるので、最後に大好きなうどんを食す


うどんもカツ丼も、はたまた二郎も1か月食べれないと思うと辛い





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(はなまるうどん@新千歳空港)

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(出国審査場)



いよいよ出国。出国審査を終えてゲートへ

ここから先、日本語が通じないとか本当に信じられないな?



というわけでさらば日本!



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(2月の新千歳空港滑走路。帰ってきたら完全に溶けてると勝手に思ってました

出発のハイテンションのまま機内へ


さすが大韓航空国際線

全席にモニターがある!

そして日本人でも楽しめるコンテンツの多さ!


そしてパンフレットを眺めると

なんと日本の14都市に就航している!





JALとANA潰す気満々じゃないか!!(笑






さて、機内食の時間
しかし国際線には機内食を必ず出さないといけないルールでもあるのか、たった3時間の航路でも機内食が出てくれる


てかもう外国だから英語で聞かれる!どうしよう…




添乗員「ビーフにしますカ?スパゲティにしますカ?」



・・・


(日本語喋れるじゃん…)




さすがに日本の都市と結ぶ航路には日本語が喋れるスタッフがいるみたい
(やっぱり日本の航空会社潰しにかk(以下略)



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(機内食)

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(ビーフのメイン。そんなにおいしくなかったかな…)

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(変わった形のミネラルウォーター。冷たくて美味しかった)

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(モニター。映画や音楽も楽しめるが、現在位置情報が旅をしてるなと実感できるからお気に入り)



日本を出てから3時間。韓国の仁川空港に到着



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(仁川空港。千歳と違って雪は積もっていない)



前置き等書いてたら意外と長くなりましたので今回はここまで。続きます
(このペースで書いていけば書き終えるのいつになるんだろう…)

ニュージーランド一人旅 その2 

カテゴリ:ニュージーランド一人旅 14.2~3

その1→http://greenphotodays.com/blog-entry-615.html


旅の初日(続き)

仁川空港に無事に到着。新千歳を飛び立つときはウキウキのテンションも3時間のフライトで一気に下がってしまった感じがある

このあと



5時間のトランジット(乗り継ぎ)があり

12時間のフライトが待っている



もう帰りたくなってきた…(さすがに早い



仁川到着後もちろん乗り継ぎゲートに向かうのだが、国際線乗り継ぎなんて初めてな自分、ここでも荷物検査があることを知らない。
よって、新千歳空港で保安検査を通過した後に買った綾鷹を一瞬で回収されるハプニングに見舞われる(液体検査でOUT)


国内線のLCCじゃあるまいし、なぜ緑茶を買ったんだ自分!
殆どの航空会社は喉が渇いた時の飲み物くらいはサービスあるんだった。すっかりLCCに慣れてしまっている


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(仁川空港の案内板。日本語表記もあり非常にわかりやすい)



綾鷹を回収される以外は特にトラブルもなくゲートを通過



さて5時間という時間、どうやって潰そうか?



とりあえず…



ベンチに座ってツイッターをする(おい



さすが東アジア一のハブ空港、空港内の至る所で無料Wi-FIが利用できて非常に便利




そういえば、ここで一曲貼ります
今回の旅で何かとお世話になったのがiPodに入れた邦楽。特に坂本真綾さんばっかり聞いていた気がしますね
ということで、このシリーズこれからは毎回坂本真綾さんの曲(ネタが切れたら別のArもあるかも)を貼ります
BGMとして聞いていただけたらと思います


(プラリネ-坂本真綾)
初回に選んだのはこの曲
坂本さんの中の有名どころから少し離れますが、主が一番お気に入りの曲
「君に出会って強くなり優しくなった」というストレートな歌詞、パートナーに言われたら凄くドキドキしますね(笑
でもそれだけではなく、「自分も(そんな風に言われるよう)頑張らないと」と思わせてくれる曲だと思います。





<30分後…>

お腹も空いてきたことだし、行動開始

とりあえず空港内を散策してみよう…



<さらに30分後…>

一通り散策終了。事前に調べていたとおり色々な店はあるけれども、コスメにブランド物のバッグや服って一人旅している男が楽しめる場所ではないような…

今からニュージーランドというのに、お土産を買うわけにもいかないし…


というわけで


やっぱり暇だった




出発までの残り時間はベンチでiPadをいじることが確定したので、お昼ごはんだけ済ませよう
今後の長時間フライトを考えると、慣れないものは食べない方がいい。特に辛い韓国料理はやめておいたほうがいいなぁ


というわけで向かったお店は



バーガーキング




日本でも食べられるとか言わない






さて海外で初めての注文。でもインターネットで調べたら


「仁川空港では日本語が通じるお店が多いです!」とか

「空港での飲食ですが、日本のお金も使えました」とか


結構聞くので、安心して日本語で注文したら



自分「このワッパーセット一つください」


店員「????????????」




日本語通じない…



というわけで急遽慣れない英語で注文する。意味は通じたみたいで会計


自分「Can I use Japanese money?」



店員「No!」



日本円も使えないのかよ!!!



もちろんカードはあったので何とかなりましたが、さっそく冷や冷やですね




無事に食べ終えベンチへ。かれこれ結構時間が経ちましたが、それでも出発までまだまだ



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(仁川空港内)

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(バーガーキングを食す)

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(出発まで時間をつぶしていたベンチ)



日本時間夕方5時。仁川を離脱して、ニュージーランドへ向け再出発

ニュージーランドには翌朝8時(日本時間4時)に到着予定



ボーイング747型機でテンション上がったのも束の間、ここでようやく重大なことに気付く



長時間フライトなのに、なぜ窓側の席を取ったんだ!!!


よくよく考えると長時間フライトで窓側っていうのは


【利点】
離着陸の際、外の景色を楽しめる

【欠点】
乗務員との意思疎通がやりづらい
トイレに行くのも面倒くさい



と、ほとんどいいことがないのだった。全く考えていなかった、本当に反省(最終的には何とかなりました)




機内食は夜と朝の2回。夜はビビンパ、朝はオムレツをチョイス…



まぁチョイスというか…


【夕飯時】
乗務員「◎△$♪×¥●&%#?! or ビビンパ?」

【朝食時】
乗務員「◎△$♪×¥●&%#?! or オムレツ?」


と、最後しか聞き取れなかったので、それをお願いするしかなかったという…

でもどちらも美味しかったから良かった



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(仁川-オークランドの747ジャンボ)

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(トイレから隔離された窓側から見られる最高の景色(涙声))

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(夕食ビビンパ)

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(朝食オムレツ)



イヤホンを耳に突っ込み坂本真綾を聞きながら、目の前のモニターの現在位置を見ること12時間
途中、離陸してから6時間も経つのにまだパプアニューギニアすら辿りつけていない現実に発狂しかけながら
どうにかニュージーランドに到着


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(モニターの現在位置表示のイメージ)

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(オークランド空港。奥に見えるのが乗ってきた大韓航空機)


(続きます)

ニュージーランド一人旅 その3 

カテゴリ:ニュージーランド一人旅 14.2~3

(次回記事は5/23前後更新予定です)
(5/29追記)次回更新未定です。来週の水曜(6/4)あたりに更新できればと思っていますが…

前回より間が空きました。その分、分量は多くなっていますが…

その1→http://greenphotodays.com/blog-entry-615.html

その2→http://greenphotodays.com/blog-entry-616.html


本日はこの曲


(DOWN TOWN-坂本真綾)
「DOWN TOWNへくりだそう!」という歌詞のそのままに滞在先から街へくり出すときによく聞いていた曲
お休みの日の最初はこの曲で

(音源がこれしかありませんでした。ごめんなさい)




旅2日目

長時間のフライトを終え、朝8時にニュージーランドのオークランドに到着

一人では初めての海外だ!
(ちなみに小さいときに家族でアメリカに2度行ったことあり。その時は自分が英語を喋れなくても不自由しなかったため、何のそのだったけれども…)




海外旅行トラブルの筆頭に挙げられる「預けたスーツケースが出てこない」ハプニングに見舞われることなく荷物を回収、入国審査も難なくこなし通過し、いざ外へ



さすが日本と季節が逆のニュージーランド、暖かい…

というか暑い!






今回は短期留学ということで某プログラムでやってきたので、空港出口で担当の人と合流。
担当者は日本人ではなく英語をばんばん喋ってくるので、理解度30%

担当「他のプログラム参加者が来るまで待っててくれ」ということで待つこと15分


日本人多いな、おい!(笑

ポピュラーなプログラムなのか日本人だらけ。




さて移動。日本で大した説明を受けた覚えはないんだが、言われるがままにバスに乗り込む。
多分、このあとどこかの会場に行ってプログラムの詳しい説明が聞けるんだろう



(プログラムの参加者(日本人)と雑談しながら、バスに揺られること30分…)



閑静な住宅地に到着。

担当「ミスター、キミドリ!」



んあ!?


どうやら降りろと言っている、何があった?


すぐ近くの家からおじいさんが一人やってくる
確か事前情報だと定年した老夫婦の家にお世話になるはずだったが…



まさか!



担当「ここが君のステイ先です。また月曜日に学校でね~!」




・・・



ああそういう展開ですか



バスは行ってしまい、おじいさんと二人残される



ええいこうなれば、なるがままだ!





片言の英語でおじいさん(以降「旦那さん」とします)に挨拶し、家の中へ

中には奥さんがいて、ここでも軽く挨拶し家の使い方を説明される

部屋やキッチン、浴場の使い方を一つ一つ丁寧に説明される。そして語彙力のない「ナイス」のみで応える自分
KONAMIの音ゲー的に今考えればエクセレントのほうがよかったか?



そして

奥さん「さて、今からどうする?」


寝たいです!
※昨晩、夜行便で寝れずほぼ徹夜でした



というわけでzzz


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(オークランド空港で無事に回収されたスーツケース)

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(ステイ先の部屋)




起きたら昼過ぎ。昼ご飯を頂くと

旦那さん「それじゃあ、ダウンタウンへ出るか」

まぁあれです、公共交通機関の乗り方とか教えてくれるみたい
さらに日本でいうsuicaみたいなICカード、AT-HOPカードを滞在中貸してくれるということ。これでオークランドの公共交通機関は大体乗れるみたい


ダウンタウンへはバスを使って30分ほど
前乗り後ろ降りでICカードにも対応しているあたり日本と同じ


というわけでダウンタウンに到着
メイン通りとなるクイーンストリートを歩いていると、さすが多民族の街とだけあって、ヨーロッパ系やムスリム系、アジア系に先住民マオリ系など多種多様な人たちとすれちがう
まぁさすがに治安も全く問題なさそうで何より

てか、ここオークランド

世界の住みやすいランキング第10位!
(参考:http://www.economist.com/blogs/graphicdetail/2013/08/daily-chart-19(英字サイトになります))


ちなみに日本の最高は東京で第18位
「治安も問題なさそう」とか日本人が上から目線で言う資格なんてなかった



さて、ダウンタウンに出てきた目的は他にも

まずクイーンストリートの端っこ海沿いのブリトマートというターミナル駅で、奥さんに借りたAT-HOPをチャージ
ちなみに日本では「チャージ」ですが、向こうでは"Top up"というみたい
日本でのカタカナ語が向こうじゃ全く伝わらないというのは、このさき何度も苦労することとなる


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(ダウンダウンのメインストリートであるクイーン・ストリート)

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(オークランドのICカード)




ブリトマート駅での用事を済ませ、今度はストリートの反対側にあるショッピングセンターへ
ショッピングセンターの中にあるボーダフォンにて、こっちで使うための携帯端末を買う

ここニュージーランド、日本では絶滅したはずのボーダフォンが普通に展開されている。あとはテレコムともう一社あったかな


ステイ先との連絡用に端末を買うことは旦那さんが把握してくれていたので、スタッフとの英語のやり取りもそこそこにプリペイド式の端末を購入完了。
通話もメールも緊急連絡程度なので一番安いプランにしたら日本円で4000円程度(当時のレートは1NZ$=87円)

写真 2 (1)
(メール、通話用の端末)

しかし買い物はこれだけではなく、できればポケットwi-fiも手に入れておきたい
用事は済んだし帰ろうとしている旦那さんに事情を説明。一生懸命に説明してて気づいたのだが


店員に直接伝えればいいのでは!?


というわけで、店員さんに事情を説明。しかし、こっちの英語が全く理解できなかったのか知らないけれども

店員さん「クイーンストリートをもう少し上がった店に日本語話せるスタッフがいるし、そっちに行ってみてはいかが?」


Ω\ζ°)チーン この英語力のなさ…



というわけで、教えられた店に行ってみると日本人女性スタッフがちゃんといて、日本語で何とか購入できました。1GBの通信料が付いて7000円弱

日本人店員さん「ただし日本と違って(全く通信ができなくなる)上限があるので、使いすぎには気を付けてくださいね」

まぁ動画とか見なければ大丈夫なんじゃないの?(慢心
(のちにフラグを回収することになります)


写真 1
(ポケットwi-fi)




全ての買い物を終えて帰宅。すぐに夕ご飯ということ


多民族都市のオークランドなんで家によって食事は変わるみたいだけど
今回のステイ先はラム肉か豚肉、牛肉のステーキと茹でポテト、そしてサラダ


ご飯が恋しい…

主食(米かパン、麺類)がない夕食というのは、なんとも物足りない…


夕食が終わって、現地時間19時。
昼寝をしたとはいえ、出発前夜は4時間睡眠、そして移動中機内泊で徹夜の体もそろそろ限界のためベッドイン。長い長い2日目終了


(続きます)

関連タグ:ニュージーランド オークランド

ニュージーランド一人旅 その4 

カテゴリ:ニュージーランド一人旅 14.2~3

しばらく更新できず、久しぶりに更新したと思ったら東京旅行で無銭になる醜態を晒してしまいました。ようやくの更新です

その1→http://greenphotodays.com/blog-entry-615.html

その3(前回)→http://greenphotodays.com/blog-entry-617.html


今日はこの曲で



ゆーみんの名曲を坂本さんがカバー。軽快なインストはDEPAPEPEが編曲、というのはつい最近知りました




旅3日目

この旅最初の日曜日
早速ステイ先で引き籠るのは流石に印象が悪い(というのは冗談)ので、この日は一人でオークランドの街を散策


行先などは決めていないが、とりあえずステイ先から街へ向おう


さてバス停でバスを待つ。しばらくして水色のバスがやってきてこちらも手をあげて合図したが、なぜかスルーされる
次に紫色のバスがやってきて、今度は止まってくれた
後々振り返ってみると、どうやら最初のバスは空港リムジンバスの通過だったらしく、それを思い出すと少し恥ずかしい


前日に旦那さんと一緒に街に出たので、バスの乗り方は習得済み
しかし、NZは降車バス停の案内アナウンス等が基本的にないから帰りに降りるバス停を間違えないように街へ向かう段階から外の風景に目を光らせる
一方耳はずっと坂本真綾の曲を聞きっぱなし、旅行前はほとんど聞いていなかったアルバムも旅3日目にして「この曲が終わったら次はこんなイントロで始まるな」とわかるくらいまでは聞き込んだ

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(オークランドのバス。しかしこれは空港リムジンバスで通過)



30分ほどでダウンタウンに到着。乗ってきたバスの終点は最もにぎやかな通りの一番端っこの映画館前で、そこからバスや鉄道、フェリーのターミナルであるブリトマートまで15分くらい歩かないといけない。3週間も滞在するとこれが微妙に面倒だが、だからといってどうすることもできない…


どこへ行こうか特に考えていなかったゆえ、バスを降りてまず向かったのが街のシンボルタワーであるスカイタワー。日本のスカイツリーと似てややこしいこのシンボルタワーは東京タワーよりも低いが、街を望むには十分な高さであり、アクティビティ大国(※日テレ系「世界の果てまでイッテQ」情報)のシンボルらしくバンジージャンプの設備まで整っている
ざっと説明したものの、人も多いだろう日曜日にわざわざ登らなくてもということで、あとの楽しみにこの日はパス

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(オークランドのシンボル、スカイタワー)



スカイタワーを真下から眺めた後、世界の歩き方を片手に次に向かったのはヴァイアダクト・ハーバーという港
何艘ものヨットが並ぶヨットハーバーを進んで、跳ね橋を渡るとカフェやレストランが建ち並ぶエリアに出る

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(ヨットハーバーとレストラン街)



さすが日曜日とあって人通りは多い
こういう人通りが多い場所で一人で喫茶という気にもなれないので、ある程度散策してブリトマートへ戻る

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(上:ちょっとした高台から眺めるダウンタウン 下:ブリトマートへ戻る途中、来た時に渡った跳ね橋が開いていた)



さてブリトマートへ戻ってきた。丁度お昼時なんで昼ご飯を食す

ちなみにお店は



マクドナルド


うん、なぜニュージーランドに来てまでマクドナルドか?

いや、マクドナルドでビッグマックを食べることでその土地の物価がよくわk


ごめんなさい、そこらへんの店に一人で入る勇気がまだないです(チキン野郎


(ちなみにビッグマックを食べることでその土地の物価がというのは冗談ではなく、ビッグマック指数なんていう指標が実際にある→世界のビッグマック価格ランキング




マクドナルドを食べ終え、とあるバス停へと向かう


というのも、この日の朝

奥さん「(地図を指しながら)ここにバス停あるし、今日はここからバスに乗って帰ってきて」


つまり、異国の地の交通機関をちゃんと乗れるか試されてるというわけだ

しかしバス停に行ってみると土曜日曜は運休と書かれている。
自分の勘違いか奥さんの勘違いかわからないが、とにかく運休なら仕方ない。こうなれば


鉄道に乗ってやろう


根っからの鉄オタではないが鉄道旅行はよくすることもあり、こういう所では鉄道に乗りたくなる

バス停の近くのアルバート公園を通過して再びブリトマート駅へ向かう


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(アルバート公園。この日はランタン祭りという中国のお祭りが催されていた)



さてブリトマートに到着。切符はどうしようかと考えながら改札へ向かうと、改札機にICカードをタッチする所が

まさか?


ピッ


あ、通れた
バスで使っていたICカードは鉄道にも使えるみたい。もう日本のICカードとほとんど同じである

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参考画像:ブリトマート駅)
(3週間も滞在しておきながらブリトマート駅の写真が一枚もなし、なんでだろう…。というわけで引用させていただきました)
引用→どっか行きたいな。BLOG オークランド・ブリトマート駅


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(NZの鉄道キウィレール。どうやら全線非電化みたい)



ステイ先の最寄であるキングスランドまでは4駅で15分程度だった
すごく混雑した車内だったが、私と同じく多くの乗客がそのキングスランドで降りていった
大した駅でもないのになぜだろうと思いつつ駅を出ると、近くから大きな歓声が聞こえる。駅からすぐ近くの競技場でプロラグビーの試合が行われているのだ

ニュージーランドの国技はラグビーであるからその人気は言うまでもなく、ラグビーNZ代表の愛称「オールブラッグス」を聞いたことがある人もいるだろう

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(上:キングスランドのホーム(無人駅) 下:駅前のラグビー場「エデン・パーク」)



駅からはタブレット端末の地図アプリを片手にステイ先まで歩く
歩けるといっても1時間はかかる道のりで、途中あまりの暑さにコンビニに立ち寄りジュースを買うことにした



日本よりも大きめの600mlペットボトルジュース(スプライト)、そのお値段なんと

4ドル(1NZドル≒85円)
つまり日本円で350円くらいである


高い!


ここニュージーランドは水道代が高いことで有名だが、それの影響なのだろうかドリンク系も結構な値段がする
この時買ったのはメーカーの希望小売価格、日本の自販機で160円のペットボトルを買うようなもんである

で、スーパーなどに行けば多少は安くなるもののそれでも2ドルはする


ついでにライフラインに関してもう少し記すと、電気代も日本より少し高め、さらにガスはもっと高いらしい
なので、ホームステイの際にシャワーはできるだけ素早く浴びるようにと強く言われていた

もっとも日本にいるときから早風呂な私には大した問題ではなかったけれども(笑



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(青空の下、駅からステイ先までのんびり歩いて帰る)


オークランドに来て最初の日曜日が終了
(続く)

ニュージーランド一人旅 その5 

カテゴリ:ニュージーランド一人旅 14.2~3

NZに到着後、最初の土日を過ごし1週間が始まるところからの続き

その1http://greenphotodays.com/blog-entry-615.html
その4(前回)http://greenphotodays.com/blog-entry-619.html

今記事は短く収めた為、楽曲紹介はお休み


旅4日目(Mon) ~ 旅8日目(Fri) 前半

もともとこの旅の目的は語学短期留学。平日の午前中はその為の学校に通う
この日から毎朝6:30起床。大学生の大半が辛いと感じる時間の起床だけど、時差と夜行便の徹夜のおかげですっかり朝方に切り替わることができた

ステイ先の朝ご飯は完全にセルフサービス。棚の食器や食料など自由に使っていいから、食べ物飲み物は自分で用意してくれということ。過度に気を遣ってしまう癖のある自分にはむしろ大歓迎なシステムである。

メニューはいたってシンプル。バターをたっぷり塗ったトーストとコーヒーをお腹に入れて街へ繰り出す

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(平日朝、珍しくガラ空きのバス車内)


プログラムの初日はガイダンスとレベルの判定テスト

全部英語のガイダンスではひたすら宇宙を見ている自分
もちろん「宇宙を見る」というのは、そのままの意味ではなくチンプンカンプンということです(苦笑

テストの結果は、読解と作文はそこそこ。ただし、リスニングとスピーキングが最悪とのこと

(うん、自分でも知ってたよ…)

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(ガイダンスの時の私の脳内のイメージ)
(参考:https://twitter.com/SpaceCatPics


というわけで中の下くらいのクラスに振り分けられ、授業がスタートしていく
授業は1日に2種類。一つは読み書き中心、そしてもう一つは会話中心である。

読み書きだけできて会話ができないことで有名な日本人。自分はそのさらに上を行く
よって読み書きの方はパーフェクトに近い(といっても中学英語に毛が生えたくらいのもの)一方、リスニングとスピーキングは目も当てられないことになっていた


ちなみに先のことをネタバレすると、結局自分はこの3週間で実用的英語能力はほとんどといっていいほど進歩しなかったです(苦笑

ちなみに留学で英語を身につけるにはどのくらいかかるのかということですが
半年くらい前から留学しているという日本人の方と話す機会があって、それによると

・英語をある程度身につけたいなら最低でも6か月は居ないと厳しい
・相手が言ってることを聞き取れるようになるまで3か月はかかった
・あと外国人(同性)と話すときに話題が見当たらなければ下ネタを話せ!下ネタは世界共通だ!

えー、3つ目は関係がないし見なかったことにしてください(笑
とにかく3か月いてようやく実感が湧いてくるらしいので、3週間で英語スキルを上げるなど不可能ということです


こんな感じで、どっちかというと英語の授業よりも日本人と喋る方が印象に残った最初の1週間でした


午前中の英語の授業が終わり、午後はフリータイム。学校で知り合った人たちとともに、時にはぼっちで市内を散策(続く)




(記事作成に当たって)
いつの間にか前回から4か月も月日が経っていました…
この事実を受け入れ更新ペースを速めたいのは山々なのですが、最近忙しく時間が十分に取れないので、これからも超スローペース更新となりそうです

ニュージーランド一人旅 その6 

カテゴリ:ニュージーランド一人旅 14.2~3


(諸々の事情がありツイッター垢に鍵を掛けましたので、左のパーツも当分の間外します)

前回のその5を読み返してると文体がすごく迷走していました。
よくある旅行小説などのエッセイ調を真似するとどうしてこう下手くそなものか

さて、その6です。今回は3週間のうちの最初の平日1週間、その午後のようす





本日の曲 坂本真綾 - ニコラ




旅4日目(Mon) ~ 旅8日目(Fri) 後半

一言で表せば、日本の大学生のウェーイ!って感じを思いっきり堪能してしまった最初の1週間

今わたしはニュージーランドにいます


4日目(Mon)
ガイダンスを終わったのが夕方と言うこともあり直帰宅



5日目(Tue)

午前の授業が終わり、エントランスで同大学の人達で話していると、他大学の人達がやってきて

「今から飯行こうぜ!」

で、よーくわからないまま連れて行かれたのが、NZに着いた翌日に一人で散策していた公園


授業が終わった時点でだいぶ空腹を感じていたのだが、ここでも1時間くらい待たされ空腹はMAXに

(1時間後…)

さっきの人達が大きな袋を何個も抱えてきて戻ってきた。中身はパンに、サラダに、サラミに…
つまり、晴れた青空の下、ピクニック感覚でサンドイッチを作って食べよう というわけである(


へ?


この日、この公園で行われたこと

・晴れた日にみんなで公園でサンドイッチを食べる
・そして一人ひとり自己紹介をさせられる
・さらに偶然誕生日だった人にサプライズでパイ投げ


え?何このリア充な人たちは???
人との絡みもほどほどにマイペースにやってきた自分には目が眩む世界だ…


とにかく楽しい楽しいお昼(建て前)を、なんとか乗り切り(本音)、お食事会は終了


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(お食事会場 アルバート公園)


まだそれぞれのステイ先に帰るのは早いということで、いつもの同大学集団でスタバへ

同大学の集団とはいえ、大抵の人が1,2年で参加するプログラムに、4年で参加してしまったので少し隔たりが…

2年生「え?どこの学部の何年?(タメ口で」

私「4年でこれこれやってる」

2年生「あっ、そうなんですねー(いきなり丁寧」


いやタメ口でいいから。無理に壁作らないでくれ!

同大学の人とは少し年の差を感じ、意外と他大学の人とのほうが年齢が近いので気が合うということがのちのち気づくことになるが、それはまた後程


余談になってしまったが、それでも楽しくできました。中高一貫男子校だったので、ここで女子と楽しく話せた思い出は一生忘れない(冗談


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(初めての海外スタバ)


そうと、こちらのスタバでは、受け渡しを円滑にするためか、注文時にファーストネームを聞かれてカップに名前を書かれる。
知り合いがヨーロッパに行った際の途中ドバイでスタバを使った時も、同様のことがあったらしいので、海外では普通のことかもしれない

あと、「アイスコーヒー」で注文したら「アイスカフェオレ」が出てきた。調べて見ると「アイスコーヒー」は日本発祥らしく、海外では「アイスカフェオレ」になったりするらしい
(私もイマイチわかってないので、興味があればご自身で検索してください)


長い長い5日目終了




6日目(Wed)

この日は午前中に知り合ったY君(やっぱり日本人)とダウンタウンの散策
先々週あたりからNZに来ているということで、まだ行った事のないスーパーマーケットでも案内してもらおうとお願いをしたのだが…


極度の方向音痴


いや…ここまで激しい方向音痴の人って初めてだ…
そして、お目当てのスーパーマーケットには到着できず!

仕方ないので、彼もまだ上っていないというオークランドのシンボルタワーに上ることに



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(スカイタワーからの眺め)

いやぁ、いい眺め…

ってなんで曇りの日に登った?自分


時間も微妙で他にすることがないなと、何も考えずに登り後悔。なんかもったいないことをしたような…
曇ってるせいか人も少なく、快適には楽しめたけれども



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(こういう所あるある。透明ゆか)


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(真下からのスカイタワー)


前の記事にも書いたように、ここNZはアクティビティがお好きなお国柄のようで、ここスカイタワーもバンジージャンプの施設が備えられている
上の写真に黒い線が入ってるのはカメラの調子が悪いからではなく、バンジーの為のワイヤーというわけだ


ちなみにバンジーは1回跳ぶのに日本円で1万円以上かかる。しかも跳べば海外保険が適用されなくなることが多いという。

誰が飛ぶか!





7日目(Thu)

朝起きて、あることに気が付く

あれ?インターネットが繋がらない?

あ、これってまさか。通信量の上限が来たのか???

(到着した日に早速購入したモバイルWi-Fiは通信量1Gの制限がありました。詳しくはその3を参照)


端末が入った箱から説明書を取り出す。もちろん全部英語だ
しかし、こういう時に限ってスラスラと英文が読める。この読解力があればTOEICだって高得点が狙えたであろう

なんて馬鹿な話は置いておいて、説明書のサイトに繋ぐとデータ上限に達したことを知らせるマークが…


1GBの情報量が5日で飛びました


というわけで放課後、ボーダフォンショップへ直行。情報量3G分を新たに増やして事なきを得る

今後はiPadに通信量をチェックできるアプリを入れて、帰国まで計画的に使っていかないと…





(余談)

最近Yah○○系の携帯会社とかが、データ通信量を抑えた格安プランを出していますが、あの1GBの情報量(+一定回数通話無料)で2980円というのはスマホではかなり厳しいということが、今回の件でよくわかりましたね。

自分の場合
・メールはいつも通り
・ブラウザ検索もほぼいつも通り
・SNS関係はツイッターであればTLの自動更新をストップさせる
・パズドラなどのソシャゲーはログインボーナスをもらうなどの最低限プレイのみ
・動画視聴やアプリのダウンロードは極力控える

これらをして1週間で0.8GBくらい。

また通信量は
ツイッターの更新、投稿≦メール<ブラウザ検索=ソシャゲーのページ移動≪動画の読み込み=アプリ落とし

という印象でした。ブラウザも画像が沢山になるページは開くのをためらってしまいますね




8日目(Fri)

放課後エントランスで暇をしていたら、他大学の人にバスケに誘われて久々に体を動かすことに

運動自体は嫌いではないけど、中高でがっつり運動部ではなかったから体力の無さに涙目
それでも楽しく動けました

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(オークランドの大学構内にある広場)


次回、2度目の週末土曜日です。
(更新は気長にお待ちください)

ニュージーランド一人旅 その7 

カテゴリ:ニュージーランド一人旅 14.2~3

お久しぶりです

楽曲の動画を挿入すると、スクロール時にヘッダーが点滅するという不具合が時々発生するため、楽曲紹介はしばらくやめておきます。了承願います
(なんというか記事内容とリンクもあまりしていないし、音源探す時間も結構かかるし)




旅9日目(Sat)

NZに来てから2回目の土日と言うことで、どこに行こうか思案した結果


交通科学博物館

どうも乗り物オタですいません(ペコリ
と言ってはいるけども、自分自身鉄道オタクという呼ばれ方は好きじゃない。一般人に言われても構わないのだけど、ニワカなのでガチ勢に白い目で見られてそうと気になるんですね。まぁニワカオタと思っていただければ幸いです

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(博物館の名前はMOTAT。"Museum Of Transport And Technology"の略)



昔の車両の展示をはじめ、その時代の街並を再現したエリアがあったり、蒸気機関などの動力の解説があったり、日本のものと大体は同じ。というか大きく変化していたら逆にまずいもんね

英語の説明をいちいち精読して回ってると日が暮れるどころか、再び昇り、また暮れるくらいの勢いなのでほどほどに全エリアを見て回る

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(鉄道、車、航空機と乗り物好きにはたまらない)

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(昔の街並が再現されたエリア)

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(こういう鉄道ジオラマも)


実は最初に入ったエリアは鉄道と車の展示だけで、飛行機の展示は別エリアとのこと。
ざっと回ったけれども、それなら次のエリアに向かおう

ここまで大雑把な流れで来ましたが、いかがでしょう。
手抜きだって?
こんな乗り物に関してイチイチ詳しくコメントしてもらいたいですか???

(あと、写真OKではあったんですが、一応博物館の展示物なんでブログへの紹介は控えめにしておこうかなという考えもあり軽めにしました)



航空機の展示場は歩いて20分くらいの所にあるらしい
アクセス手段 兼 一つの展示物としてちんちん電車が走っているけれども、時間が微妙なので徒歩で向かうことに

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(鉄道・車エリア入口すぐそばにある乗り場)

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(航空機エリア側の乗り場にて)



このMOTATはオークランドの中心街からバスで15分ほど西に向かったところの、ウエストスプリングという公園に隣接して建っており、2つのエリアはこの公園の大体対角線上にそれぞれ位置している

ようするに

移動が面倒くさい


といっても公園の中を散歩して行けるので、それはそれで楽しい


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(ウエスタンスプリングスの風景)
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(ここに棲む水鳥。警戒心が少なく、近寄っても逃げようとしない)

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(エサをやるなは日本と共通)

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(公園のベンチで休憩がてらiPadを触っていると…)

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(ん?なんかさっきより近くないっすか???)


公園内はとにかく鳥が多くて、しかも皆わりと人懐っこい。すり寄ってくるほどではないが、かなりの距離まで近寄ってくる。
こういう経験は日本ではなかなかできない


休憩をはさみつつ、公園の端から端まで歩く。途中、動物園の入り口を横切ったりもしたが、そこはまた後日


徒歩20分でようやく航空機のエリアに到着


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(MOTAT、航空機エリア入口)

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(展示物の一例)


おお!デカい飛行機が何機も展示されてる!!!

ジブリのナウシカか風立ちぬに出てきたような、下にお腹が出てるタイプの飛行機もあったり、なかなか興味をそそられる


そして

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(航空母艦の小型模型)


艦これ民 はしゃぐ

飛行機といっても民間機だけでなく軍用機の展示ももちろんあるわけで、そうなると説明にも自ずと太平洋戦争関連の歴史が触れられる。
中高の日本史、世界史で出てくるレベルのWWⅡ知識は多少あったけれども、艦船や軍用機の知識などは当然持ち合わせておらず。なんで、艦これをやっててこういう所にも面白みが多少増したことはほんと良かったと思いましたね



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(2度目 航空機エリアから鉄道・車エリアへと戻る)

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(他に何名かお客さんがいたので内観全体はupできないものの、雰囲気だけでも)


鉄道・車エリアは幹線道路沿いに面してるのに対して、航空機エリアは少し奥に入ったところにあるため、ちんちん電車で鉄道・車エリアへと戻り、博物館見学は終了

このあとステイ先までバス一本で帰りたいと思い、慣れない場所を徒歩移動して迷子になりかけたのは内緒


次回、旅10日目




今回が年内最後の記事になりそうです。果たして今年度いっぱい(2015年3月末)までに終わるのだろうか…?

2014年もたくさんの訪問ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。よいお年を

ニュージーランド一人旅 その8 

カテゴリ:ニュージーランド一人旅 14.2~3


あけましておめでとうございます
今年も当ブログをよろしくお願いします。

年明けは色々と忙しくて更新が遅くなってしまいました




旅10日目(Sun)

昨日の鉄道博物館というインドアな過ごし方とうってかわって、この日はアウトドアをすることに
場所はオークランド・ダウンタウンからフェリーで30分くらいの所にある火山島に行くことにした


事前にガイドブックとネットで下調べをしておいたところ、朝10時過ぎに島へ向かってくれるフェリーがあるらしいので、それに合わせてダウンタウンのフェリー乗り場に向かう。

ところが…

私「この10時半のフェリーに乗りたいんだけど」
受付「このフェリーは本日は運航してないんですよ~」


へ?


受付「ここに行きたいんであれば12時半のフェリーになりますよ」


どうやら自分の拙い英語力のせいかフェリーの欠航情報を確認できなかったらしい…


というわけで

2時間暇



2時間とはまた微妙な…

少し考えた結果、ダウンタウンの隣駅まで列車に乗って、駅近くのショッピングモールに行ってみることに



しかし、駅へ向かうとまたまたハプニング

保線工事か何かで、この土日は鉄道がストップしているとのこと


先週利用した時は「時刻通りに動くし、外国の鉄道のイメージと違ってしっかりしてるな~」と思ったのに、この様である




さてどうしたものか?
こう振り回されているうちに、時間も残り1時間半になった。11時頃なので昼にするには早いが、昼を食べたら丁度いい時間帯にはなる

よし

バーガーキングへいこう


昼ごはんの相場が800円~1000円のNZ、バーガーキングの600円はやはり魅力的



貴重な休日の午前が何もなく潰れたわけだが、改めてフェリー乗り場へ


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(ブリトマート駅の電光掲示板。直訳すると「この土日の全列車はバス代行となります」)

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(ダウンタウンと島とを結ぶフェリー)



書き忘れていたけれども、今回向かう島はランギトト島という、初めて口にすると「何回『と』って言ったっけ?」と不安になりそうな名前の火山島である

運賃は往復で30ドル(1ドル=85円 ※2014/2当時)
NZの物価の高さなど諸々を考慮したら、割とリーズナブルに思える。というより、日本で観光用のフェリーに乗ったことがないので相場がわからない


ダウンタウンを定刻に発ち、「もうすこし綺麗にしろよ」と突っ込みたくなる汚い窓から景色を楽しむこと30分でらんぎぎと… ランギトト島に到着(←この文章作成中にタイピングを間違える


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(※イメージ)

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(※実際は窓が汚い)



島に上陸し、早速トレッキングスタート

無人島ということ、また観光資源として景観を維持するためほとんど手を入れてないので、火山地形が剥き出しに観察できる
ちなみに道は舗装されているわけなどなく、いわゆる砂利道となっていて
ちなみにちなみに、私の現在の服装はスニーカーにジーパン…


服装何も考えてなかった!

ジーパンはともかく、靴底の薄いスニーカーでの砂利道トレッキングは足が痛いの何の…
(※トレッキングを終えた時、黒いシューズが砂埃によって真っ白い素敵なものにカラーチェンジしました)



ランギトト島の頂上まではゆっくり歩いて1時間半ほど。私は先頭集団と共に速いペースで向かったため1時間ほどで山頂に到着


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(トレッキングの様子)

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(奥に見える草原が多く占める島がモトゥタプ島)

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(ランギトト火山の噴火口。ここの火山は最近だと400年前に噴火したらしい)

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(外輪山を回って山頂到着。遠くにオークランドの街が一望できる)



山頂に到着しオークランドの街を眺めながら、しばらく休憩をはさみ下山

山頂までのルートは何本か設定されているけれども、フェリーの時間に間に合わないと大変なことになる為、大人しく来た道を帰る



歩くこと30分

半分まで戻ってきたところで思った…


さっきから一人もトレッキング客に遭わないんだけど…



もしかして



迷子?


いやいやいや、携帯端末のGPS機能で確認しても道を間違えてないし大丈夫のはず


と、ここで一つ、嫌なことを思い出す


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(参考:NZのフェリー会社FULLERSより島の地図)

本来は島の南の赤い☆マークの地点にフェリーが到着するのだが、この日は工事中か先日の天候不良か何かで船が停泊できなくなったらしく、東部のモトゥタプ島との連絡橋付近で降ろされることに

もちろん帰りも同じ乗り場だと思っていたのだが?


もしかして間違えた?

いや、拙い自分の英語力でもそんなことは流石に聞いてないぞ。うん、間違いない(自分に言い聞かせるように



というわけで、自分を信じ来た道を戻ることに。そして最初の停泊ポイントまで戻ってきた


待つこと30分、徐々に人が増えてきたような?

そして


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帰りのフェリーがやってきた!


なんか要らない不安で勝手にパニくっていたみたいだ…恥ずかしい


というわけで、無事に島を脱出することに成功。心身共に疲れた一日だった…



島に行ってトレッキングするだけなのに、結構な文量になりましたね
次回、NZ旅2週目の平日です

ニュージーランド一人旅 その9 

カテゴリ:ニュージーランド一人旅 14.2~3


旅11日目(Mon)

二週目がスタート。英語クラスのクラスメートは先週とあまり変わらず、新鮮味は特にない

いつも通り午前中の英語の授業を終えてラウンジ行くと、タイ人の学生にお昼に誘われた。
(彼はこのあと帰国までの残り2週間で結構お世話になったこともあり、当ブログでも時々登場してもらう)




というわけでタイ人の学生(仮名:ワンさん)に連れられて来たのは、ダウンタウンの台湾料理店
メニューは英語と中国語でサンプル写真がないものだったので、英語だけ読んで適当に注文したのが


「フライドチキンonライス スパイシー&ソルティーソース」

おそらく、「塩だれから揚げ丼」なんだろう…

出てきた料理は大体予想通りのもの。から揚げにご飯、久しぶりで最高だった


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(から揚げ丼@台湾料理店)



お昼の後は適当に街散策。港近くの魚市場に行くなど。
外国人が日本に観光に来て、築地に行く気持ちがよくわかる



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(ヴァイアダクト・ハーバー近くの魚市場)






旅12日目(Tue)

放課後ラウンジにて。昨日のワンさんにまたご飯に誘われる



ワンさん「行きたい店あるんだけど、決めて良いかな?」

私「ハンバーガー以外なら何でもいいよ」

ワンさん「良かった。おいしい日本料理屋知ってるから、ラーメン食べに行こう!」

私「お、おう」



彼自身NZに来てから色んな国の料理を食べてきたみたいだが、なかでも日本料理は特に気に入ったとのこと
日本人としては嬉しい限りである
私自身も海外の日本料理店は一度訪れてみたかったのでちょうど良かったというところ

味はいたって普通。ここでの普通は褒め言葉で、美味しかった


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(ラーメン@日本料理屋「麺達(Mentaz)」)


この日はワンさん以外にも日本人2人もいて、午後をどうするか話し合った所、動物園へ行くことに

多国籍、男4人で


動物園は先日いったMOTAT(交通科学博物館)の近くにあるのは前回の記事でも触れた

海外で動物園と言っても、展示されている動物は日本と変わりなく、言ってしまってはアレだが特に新鮮味はない
さらに目玉ともいえるニュージーランドの国鳥キーウィは夜行性のため真っ暗な施設で展示されていて、実際に見ることはできず。収穫は特になし
(さらに帰国後、キーウィが大阪の天王寺動物園で見られると知って唖然としたのは内緒)

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(日本と比べて緑豊かな印象のオークランド動物園)


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(キーウィの展示施設は真っ暗で何も見えず)



次回2週目後半です。続く

ニュージーランド一人旅 その10 

カテゴリ:ニュージーランド一人旅 14.2~3

年度末まであと12日。予告通り急ピッチで終わらせます
(もはや1年前とか記憶があいまry)

旅13日目(Wed)

こっちに長期留学に来ていて何故か車と免許も持ってるという人と知り合い、授業のあと郊外まで昼ごはんを食べに行くことに

連れられたのはノースショア(北部地域)の少し賑わった通り。
その中のタイ料理のお店で、ピリ辛チャーハン的なものを食す。もはや店の名前も、料理名も思い出せないが、とにかく辛かったのは今でも鮮明に覚えている


さて食後はすぐにダウンダウンの方に戻ってきたが、英語クラスに人は残っていないだろうし、どこか行くにも時間も中途半端だし。で、この日はそのまま帰ることに

結局昼ご飯を食べただけだったけれども
こういうグダグダした日が何日かあってもいいじゃないか!


夕方以降は、閑静な住宅街のステイ先でスーパーで買ったお菓子片手にのんびり読書を楽しんで終わり
そのお菓子が不味かったのは内緒

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(見かけによらず結構辛い。辛いもの好きにオススメしたいが、店名を忘れる)




旅14日目(Thu)

前回紹介したワンさんに、またまたお昼に誘われる。今度は彼と同じタイの留学生を1人連れてきた。(しかも女子)

私「で、どこにいくんだい?」

ワンさん「ラーメン行こう!」

私「お、おう(またかよ」




というわけで、これまた前回紹介した日本料理店に再び行くことに

前回はラーメンを食べたので、今日はかつ丼を注文。ワンさんはまたラーメン、よほど好きなんだろう。

かつ丼はというと、トンカツは赤身が多い部位を使っていて、ラーメン二郎のチャーシューを食べている感覚。
とにかくボリュームが多くて、定食屋の大盛り以上はあった気がした


食後はワンさん達とは別れて単独行動に。鉄路で隣のニューマーケットという駅へ向かう
そして、そこから徒歩15分ほどで到着したのが

オークランド博物館

とにかく展示量が凄いと話を聞いてやってきたのである。あと私自身もこういう場所は好きなので(真面目ぶってないよ


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(上:キウィレールの車両 下:ニューマーケット駅構内)


さてチケットを買おうとエントランスのカウンターへ
チケットは買えたが何やら「バック」がなんちゃらかんちゃら言って、出口の方向を指さしている。意味がわからん

ここは裏口だから、表から入れということか?確かに裏から入ったんだけれども
というわけで、とりあえず表口に向かうことに


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(上:博物館裏口 下:博物館表口)


おお!確かに表は立派だ!

さて気を取り直して正面から入館。チケットは買ったので受付で見せると、またバックがなんだかんだと言っている。
いったい何だ???

受け付けが指さす方向を見ると


クローク(荷物預け場所)


バックって、後ろのリュックのことか!なら、リュックと言ってくれればいいのにね~(笑笑





・・・



凄く恥ずかしいです







なら、さっきの裏口の受付が指さしてたのもコインロッカーだったのか… チケット買ったのに早速出て行った変な外国人と思われたんだろうねぇ…


凄く恥ずかしいです



まぁ気を取り直して、カメラと貴重品だけ持って荷物を預ける
(ここの博物館も写真大丈夫です)


展示スペースは3層に分かれていて、1階はマオリ文化、2階は自然科学分野、3階は戦争歴史というような感じである
展示ごとの説明文は英語とマオリ語の2種類。もちろん日本語なんてあるわけない


1階を半分くらい廻ったあと、一気に3階へ。ここに来たら見たいものがあったんです


それは

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ゼロ戦

艦船の女の子を出撃させる某ゲームをやってると、こういうところへの興味が凄く湧いてきます。ちなみに、この戦闘機は32型らしい
また、ゼロ戦自体は、日本でも呉の大和ミュージアムをはじめ何カ所かで見ることができるそう


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この戦闘機に関しては上の画像参照。ここだけ唯一日本語の説明文が書いてあった。粋な計らいである



目玉を見たので、3階から順番に各フロアを見て回る。
それぞれにコメントしていくとキリがないので割愛



2階フロアをほぼ見終わりかけの頃に、突然スタッフに声をかけられて

スタッフ「すいません、まもなく閉館です」

時計を見ると17時になっていた。時間をすっかり忘れていた



というわけで1階のマオリ文化のフロアを半分くらい見ることができずに終了。冷静に、この博物館の重要な部分を見損ねた気がする…


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(博物館の案内図。NZはイギリス英語なので1階がGrand Floorになっている)

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(2階、恐竜フロアにてタイムアップの宣告を受ける)


続く