いまさらだけど夏の道東旅行その1 ~日本最長とか意外と退屈とか~ 

カテゴリ:道東旅行

昨年の夏に行った道東旅行。ようやく記事にできますw



8月某日

大学の期末試験も無事に?終わり、いよいよ夏休みというシーズンです


なお今回の旅の目的は
・道東地域の路線を制覇すること
・日本一長い列車に乗ること


前置きが長いとぐだるので、さっさと書いていきますw



DSC00013.jpg

札幌6:58発 普通滝川行き



DSC00016.jpg

DSC00017.jpg

8:35滝川着

毎度おなじみの函館本線。特筆することもないので、711系で滝川まで一気にやってきましたw



DSC00019.jpg

この日の滝川は快晴。幸先の良いスタートです



DSC00020.jpg

次に乗る列車は、釧路行普通列車

鉄道通の間では言わずと知れた日本最長列車です



DSC00021.jpg

さて待合室でのんびりしていると、ホームはいつの間にか列ができてました…(´・ω・`)

40系1両で、2ドアの前にこんだけの人…

座れるかなぁ…



DSC00023.jpg

DSC00025.jpg

40系入線。側面の行先プレートは少し特別…

※ボロボロで何書いてるかわからない時はクリックして拡大して御覧ください



DSC00028.jpg

滝川9:37発 普通釧路行き

無事には座れたんですが、日が差しこむ側だったのですごく暑かったですw



DSC00031.jpg

10:48富良野着

滝川発車時の乗車率は約90%。芦別で乗り降りが少しありましたが、乗車率は富良野までほとんど変わらず

しかし、富良野で多くの乗客が降りていきました



DSC00030.jpg

富良野では18分停車。さらに後ろに1両連結されます



DSC00038.jpg

富良野線の115系との並びを撮影

11:08富良野発



DSC00042.jpg

列車は富良野の盆地から十勝へと抜けていきます

写真は金山湖です(金山~東鹿越で撮影

富良野~新得はこの金山湖が見える、新得方向左側に座るのがオススメです



DSC00050.jpg

さて列車は新得の一つ手前の駅、落合駅で停車。この駅で13分停車します。

通過列車や対向列車待ち合わせはないのですが、この先石勝線と合流するため時間調整をしてるんだと思います


せっかくの長時間停車なので、駅舎の方まで行ってみました。



DSC00051.jpg

奥が新得方向となってます



DSC00055.jpg

駅舎への陸橋は蜘蛛の巣が張ってたり、もうボロボロ。



DSC00058.jpg

無人駅です。駅舎内を通って出るか、その横から出るかはご自由に



DSC00060.jpg

駅の時刻表。16:50発は落合駅始発となってます



DSC00064.jpg

さて電車は落合を出て新得へ

落合を出てすぐはトンネルばっかり続きますが、トンネルを抜けると十勝平野が一望できる見晴らしの良い場所に出てきます

そして間もなく新得到着。一つ前の落合駅からなんと25分もかかる



DSC00075.jpg

そこから1時間ちょっとで帯広に到着。ここでは特急との待ち合わせで13分停車です

ちなみに写真とか特にないですが、ここに来るまでの御影~芽室間の待避線でも貨物列車と特急列車の通過待ちが15分程度ありました。



DSC00078.jpg

時間があるので、改札のあたりまで出てみました



DSC00079.jpg

遅めの昼ごはんに帯広の駅弁を購入

14:24帯広発

滝川を出てから間もなく5時間。しかし、釧路到着までまだ3時間も…



続く


いまさらだけど夏の道東旅行その2 ~秘境駅とか釧路・厚岸とか~ 

カテゴリ:道東旅行


前回の続き


DSC00076.jpg

帯広駅13分停車し、ふたたび釧路へ向かいます

帯広14:23発



DSC00084.jpg

ここ幕別駅でも、特急スーパーおおぞら10号札幌行の待ち合わせで5分停車



DSC00083.jpg

ワンマン列車の運賃表示が、だんだんと愉快なことになってますw



DSC00093.jpg

池田を少し過ぎたところにある、十弗(とおふつ)駅

弗の感じが$(ドル)に似てるから、こんな看板が立ってました



DSC00097.jpg

さて、池田を過ぎたあたりからこんな風景がまた続きます



DSC00122.jpg

DSC00123.jpg

そして、いよいよあの駅に到着



DSC00126.jpg

古瀬駅!

ここは日本有数の秘境駅として知られています。

ただし、この滝川~釧路の最長列車2429Dはこの駅で特急スーパーおおぞら12号の通過待ちで5分停車するので、この2429Dに乗れば簡単に訪れることができます。



DSC00124.jpg

駅舎は特になく簡素なホームがあるだけ



DSC00127.jpg

ホームは千鳥式。撮影者が居る場所が1番線、奥に見えるのが2番線。

基本的に1番線使用らしいです



DSC00131.jpg

さて、スーパーおおぞらの通過も終わり再出発



DSC00135.jpg

帯広あたりで曇ってた空も、釧路が近づくにつれ晴れてきました



DSC00139.jpg

これは釧路まであと少しの大楽毛(おたのしけ)駅で撮影

この大楽毛駅でも、貨物の通過とそのあとにくる対向普通列車の待ち合わせで12分停車します



そして、ついに



DSC00145.jpg

釧路17:39着

終点釧路駅に到着!ほんと長かったw



DSC00143.jpg

ワンマンの運賃表示はすごいことにw

滝川駅から5560円。青春18きっぷがいかに元をとれるかわかる画像ですね



DSC00144.jpg

ちなみにこの乗ってきた車両は折り返し新得行きになるみたいです…

また、十勝平野の西端まで戻るのか…頑張れよ……w



DSC00147.jpg

というわけで8時間も乗ってると、すごく愛着が湧いた40系1755番車両ともお別れ



DSC00148.jpg

まだ8月の上旬なんですが、すでに秋の雲をしてます



DSC00149_20130122113904.jpg

釧路駅は自動改札なんですね



DSC00151.jpg

駅前に出てみました。今日はここで終わりというわけではなく、根室方面の厚岸という駅までさらに向かいます

でも、その電車まで2時間あるので、少し釧路観光してみます



DSC00153.jpg

釧路川河口からの夕日



DSC00154.jpg

釧路駅から南に下りてる北大通りと釧路川が交差しているところに大きな建物があったので入ってみました

なんだここ?なんだか植物園っぽい建物です


ショッピングセンターか何かと思ったら、市の公共施設みたいでしたw



DSC00156.jpg

さて釧路駅前でやることがほとんどなく、駅周辺で時間つぶしをしていました



DSC00159.jpg

適当に時間をつぶしていると厚岸行きの改札が始まり



DSC00160.jpg

54系で厚岸まで向かいます



DSC00161.jpg

54系に乗るのは、今回が初めてだったりする

釧路19:51発 普通厚岸行き



DSC00164.jpg

もう外は暗いので特にシャッターを押すこともなく、厚岸に到着です

厚岸20:40着



DSC00165.jpg

厚岸止まりあたり終電くさいですが、この列車の2時間あとに根室まで行く終電があります



さて、この日はこの厚岸町の旅館にお世話になります

少し距離があるので、旅館の方に迎えに来ていただきました。


札幌から鈍行で来たという話をすると、さすがに驚かれましたw


DSC00168.jpg

さて旅館到着。旅館というか民宿って感じですね


DSC00174.jpg

そんな大層なものではなく、こじんまりとしてます。

少々ボロいですが、寝る分には何の問題もない!


ということで1日目終わり。次回から2日目に入ります

いまさらだけど夏の道東旅行その3 ~ルパンとか54系とか~ 

カテゴリ:道東旅行

だいぶ間が空いてしまいましたが、続きを書いていきます


前回の続き



DSC00176.jpg

道東旅行二日目です



DSC00181.jpg

昨晩泊まった宿



DSC00182.jpg

DSC00183.jpg

少し時間があったので港へ

この時はまだ晴れていました。ということは…(ry



DSC00189.jpg

DSC00190.jpg

旅館の方に送ってもらい厚岸駅へ



DSC00192.jpg

DSC00195.jpg

列車はすでに入線していました。確かこの年の春からラッピングが施された522番車両でした



DSC00196.jpg

中の座席は思ってたよりも豪華w



DSC00198.jpg

根室へ向け出発。発車すぐに右手に厚岸湖が見えます。



DSC00204.jpg

途中撮影した後方展望

こんなところ走ってれば、動物との接触なんてそりゃ起こりますねw



DSC00208.jpg

厚岸から20分くらいで茶内駅到着



DSC00212.jpg

DSC00213.jpg

DSC00214.jpg

ここ浜中町は、ルパン三世の作者モンキー・パンチの故郷ということで、駅もルパン色に染まってます。

車両のラッピングもこういうことだったんですね



DSC00216.jpg

窓の外はずっと北海道らしい似たような景色が続きます



DSC00226.jpg

根室まで残り30分の落石あたりで、ついに雨が…



DSC00233.jpg

風も強くなってきましたが、無事に根室へ到着



DSC00235.jpg

ここ根室は日本最東端の有人駅

※ただし有人駅



DSC00237.jpg

一つ釧路側の駅、東根室のほうが東にあるんですね…

あとで行ってみます


さてここからはレンタカーで納沙布岬へ


続く


いまさらだけど夏の道東旅行その4 ~ノサップ岬とか日本最東端駅探訪とか~ 

カテゴリ:道東旅行


前回、根室に着いた続き



DSC00238.jpg

駅前でレンタカーを借り、のんびり納沙布岬へ



DSC00241.jpg

のろのろと運転して20~30分。岬に到着



DSC00244.jpg

DSC00243.jpg

DSC00242.jpg

アーチ形のモニュメントは、北方領土返還を祈念するものみたいです



DSC00245.jpg

反対側にはオーロラタワー(別称:望郷の塔)

晴れてると北方領土が見えるみたいですが、この日はあいにくの天気でしたので行きませんでした



DSC00248.jpg

DSC00249.jpg

DSC00250.jpg

天気は最悪ですが、北海道最東端にやってきました!

北海道最東端だけではなく、一般人がいける日本最東端でもありますね


東経145度!日本で一番早く、日の出を迎える土地です



DSC00252.jpg

DSC00254.jpg

DSC00255.jpg

近くには北方領土資料館。択捉島1つだけで東京や大阪よりも大きいみたいです



DSC00251.jpg

資料館を出て、一つ思った

あそこの灯台の方が東にあるんじゃないか?



DSC00256.jpg

グーグルマップで確認すると、やっぱりそうだったのでやってきましたw


DSC00257.jpg

納沙布岬灯台



DSC00268.jpg

といっても、灯台内は立ち入り禁止だし、特に何かあるわけではなかったですけど



DSC00270.jpg

さて、ノサップ岬はこのくらいにして、根室市外へ戻ります



DSC00287.jpg

次に向かったのが、日本最東端の駅、東根室駅



DSC00272.jpg

DSC00273.jpg

最東端ということで、いちおう記念碑的なものはありました



DSC00276.jpg

ホームは無人はもちろんのこと、雨をしのぐ待合室もなかったです。

こっちは根室方面



DSC00277.jpg

こっちが釧路方面



DSC00278.jpg

駅名表示板



DSC00282.jpg

時刻表



DSC00285.jpg

駅前の様子。といっても住宅地だけしかありませんね



このあとはもう少し根室を観光したあと、釧路へと戻ります

続く

いまさらだけど夏の道東旅行その5 ~釧網本線とかそれだけでは終わらないとか~ 

カテゴリ:道東旅行


前回の続き



DSC00289.jpg

DSC00293.jpg

DSC00295.jpg

東根室をあとにして、まだ時間があったため明治公園というところにやってきました

大きめの公園ですね。晴れてたら気持ちいい場所なんだろうけど



DSC00297.jpg

DSC00299.jpg

根室駅に戻ってきました



DSC00300.jpg

DSC00301.jpg

駅舎の様子



DSC00306.jpg

DSC00307.jpg

札幌から530キロ。折り返し地点ですね



DSC00305.jpg

列車はもちろんキハ54



DSC00310.jpg

DSC00145_20130225121950.jpg

花咲線を釧路まで戻ります



DSC00317.jpg

DSC00318.jpg

DSC00338.jpg

ここから釧網本線を北上。網走へと向かいます

知床斜里を出てから徐々に暗くなってきました



DSC00342.jpg

DSC00345.jpg

臨時駅原生花園や流氷の季節には絶景が見られる北浜駅を通り過ぎ



DSC00361.jpg

網走到着



DSC00339.jpg

DSC00347.jpg

乗ってきた車両はまたまた54系でした。単純に乗り心地だけ考えても40系より最高!

ちなみに40系は緑~摩周の勾配に耐えられないとか? 季節によって緑~摩周が運休になるのは車両が変更になるからだそうです



DSC00349.jpg

今日はここ網走で…

と言いたいですが、さらにさらに北見まで向かいます



DSC00354.jpg

DSC00352.jpg

DSC00353.jpg

DSC00355.jpg

次の電車までに駅前の散策と、夜ご飯を食べ



DSC00348.jpg
(クリックで拡大できます)

北見方面最終の留辺蘂行に乗ります



DSC00360.jpg

DSC00364.jpg

ホームには既に40系が入線してました。久しぶりだけど、実は昨日乗っているw

ちなみに留辺蘂は「るべしべ」って読みます。JR北海道の難読駅名の一つですね



DSC00365.jpg

外は真っ暗なので、とくに何もなく北見に到着



DSC00368.jpg

今晩はここ北見の宿に1泊

次回この旅の最終回です。基本的に札幌に帰るだけですが、最後まで読んでいただけると幸いです



続く



いまさらだけど夏の道東旅行その6 ~快速きたみとか遠軽スイッチバックとか~  

カテゴリ:道東旅行


前回からだいぶ空きました。今日で完成させます


前回の続き

この日は札幌に向けて帰るだけです


DSC00373.jpg

DSC00374.jpg

北見は雲一つない快晴



DSC00375.jpg

DSC00377.jpg

DSC00379.jpg

DSC00384.jpg

快速きたみが入線したのは9時過ぎてから

始発駅でしたが意外と改札は遅いですね



DSC00382.jpg

北見駅の構内



北見発車時の乗車率は6~7割かな

車両中央にあるボックス席はテーブル付ということもあり、やはり人気ですね

12きっぷのシーズンにここをしっかり確保したい場合は、30分くらい前から改札に並んでいた方がいいかもです



DSC00390.jpg

動画のTOP絵にしている川

何川か知りませんけど凄く綺麗に撮れました。場所は留辺蘂のあたりだった気がします



DSC00393.jpg

遠軽駅でスイッチバック

その存在を忘れていて、ここからは進行方向逆向きに座ることになります



DSC00403.jpg

この頃の北海道は一年で一番いい時期

外から入ってくる風が気持ちいい



DSC00404.jpg

ここは途中駅丸瀬布(まるせっぷ)

特に意味はなく、デジカメに入ってる画像の中で一番サイズが大きかったってそれだけですw



DSC00407.jpg

DSC00406.jpg

北見から約3時間で網走到着

そこからさらに3時間かけて札幌へ。富良野線とか通ってみようかとも思いましたが、やめましたw


最後、適当になりましたが、これで道東旅行は終わりです。ここまでご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m